【海外治験】お勧めのイギリス治験サイト3選!みんなで気持ちよく薬漬けになっちゃおう
みなさんこの本をご存知であろうか?
その通り!!今回については日本ではかなりタブー視されているこの話題”治験について”僕がオススメするイギリス治験サイト3選を紹介しようと思います!!現在はコロナが段々と落ち着いて来ているのでかなり狙い目かもしれません😏にやり
僕から紹介すれば、治験後さらに1万円追加で紹介料をお支払いするので
「治験の詳細に興味のある方は登録前にご連絡下さい。」↓
<注意>
① 治験会社はリッチモンドファーマシー限定。
② リッチモンドーファーに初めて登録する方。
③ 僕の紹介から治験を完了した方のみです。
🙇治験に興味がある方は登録する前に連絡をお願いします🙇
Masaムーくん
プロフィール
✅ 海外治験に応募した経験あり
✅ 日本の治験に登録中
✅ ブログは趣味だけど、今は本業
✅ カレーは甘口派
また今回は少しディープな話になると思うので、もし治験について興味があれば最後まで読んでみて欲しいです。
イギリス治験とは?
まず治験ボランティアとは、製薬会社が新薬を開発するためボランティアを募集して試験投与しその経過(副作用)を観察することを言います。開発した薬が効果や副作用があるかどうかを実際に人体に投与して確認する行程になるわけですから開発や動物実験を経て薬を世に出す前の最終フェーズが治験ということです。
無償ボランティアと有償ボランティアがあり、治験とは副作用によるリスクや拘束時間による制約、飲酒禁止、食事制限などのボランティアに対する負担が大きいので有償ボランティアが一般的です。また製薬会社から報酬を受け取るため少し高額な料金設定になっています。
3つの疑問について考える。
① イギリスにある理由
現在ギリスの世界的に有名な大手製薬会社が投資して日本向けの薬を開発しています。厳しい『薬事法』の制限では日本の治験で実施できない薬の試験投与(臨床実験)を海外で行う場合があります。
② イギリス治験はなぜ稼げるのか?
報酬の支払いがポンドでの受け取りになります。
イギリスでは物価が高いのですが、その分人件費も高く(平均時給は場所によって異なりますが、ロンドン:11.05ポンド・それ以外9.90ポンド日本円にして1500円前後)と日本よりも高いです。(1ユーロ:150円換算)
安い案件で1,000ポンド(約15万円)、高額なもので4,000ポンド(約60万円)の報酬が期待できます。日本で治験を応募して1回の治験で3泊4日で8〜10万円程度なのでイギリスだと治験の報酬額を日本円で換算した時により多く貰えます(比較して2〜3倍)
この報酬の基準は最低賃金などを考慮して算出していると言われているので、治験の健診や入院回数が多くなればその分報酬も高くなります。
③ 薬の安全性について
正直これは一概に言えませんが、少し強い薬というのは否定できませんが危険性はかなり低いと言われています。治験薬にもよりますがほとんどの薬はヨーロッパ、アメリカで既に使用されている薬を日本の厚生労働省の承認のために臨床実験を用いて採用するからです。
そのため副作用もほぼ既に実証されているので、投薬過多による死亡事例や後遺症の医療ミスもほとんどありません。もちろん人によっては頭痛や眩暈、吐き気、鼻血を伴った副作用が確認されますが、この試験自体が副作用を確認するための最終的な臨床実験なのです。
3ヶ月〜6ヶ月の経過観察によって症状が悪化した場合は病院が適切に対応してくれます。
④ 投薬の工程について
日本の『薬事法』による製薬についての法律はかなり厳しいため新薬の開発日本はかなり長い工程を費やしていると言えます。
治験内容や治験施設によっては初めて人体に投与する薬もありますが、説明を受けた話ではA~D の4つのGroupあり日本人は最後のD Groupに配属されます。つまりA,B,Cの外国人Groupで副作用が無く安全だと確認されたうえで日本人に向けた治験が開始されるので危険性はかなり低くなると言われました。
人種によっても薬の作用が異なる可能性があるため、基本的に人種ごとにグループになって治験を受けます。日本人は「アジア人枠」で採用されるわけです。理由はここでは記載しませんが、必要であればしっかりと説明をしてくれる治験会社を選ぶべきです。
日本で治験をすると1日10~20本近くの注射をぶち込まれます。すごく痛い思いをして1週間経ってから貰えるわずかな報酬。
イギリス治験のここがイイ
留学先にヨーロッパを検討している人は上手く交渉できれば渡航費を節約できます。さらに治験の応募倍率も日本よりかなり低いので、実際に試験投与に至るまでの確率が高いです。治験会社にもよりますが、滞在費・生活費・住宅施設ねど長期間の滞在になるのでかなり待遇の良い条件を提示されることが期待できます!
Masaオススメのイギリス治験サイト3つ
第1位 リッチモンドファーマシー
日本人の実績と信頼が高くて評判のある治験会社リッチモンドです。僕の友達がトータル3回ここで行った話を聞いて治験に興味持ちました😁
リッチモンドの担当者の方は日本人で交通費、宿泊費等の交渉はかなり融通を利せてくれます。僕が相談した時は食費まで出してくれる言ってました!!(ただ残念ながら、僕の時はロックダウンで渡航ができませんでしたが交渉や、渡航までの流れなどのやり取りをしてかなり親切な印象です。)
👉私が交渉した時には日本人が経営しているペンションまで調整頂けました。(←1人部屋確保してくれたりするから要調整が必要です。)
僕から紹介すれば、渡航前の相談できます。
治験後さらに1万円追加でお支払いできます!
「治験の詳細に興味のある方は登録前にご連絡下さい。」↓
hideyoshi19870410@gmail.com
<現在の治験情報>
・アミロイドシースの治験(高謝礼+交通費,生活費補助)
現在の募集中の治験です↓
https://www.trials4japanese.co.uk/ongoing-schedule
日本人が経営するロンドンアップルハウス。
→http://www.londonapplehouse.com
ここはあくまで僕が宿泊調整していた宿です。時期、場合、担当者との調整によっては滞在先が変わります。
第2位 HMR治験
現在はコロナにより募集を中断しているけど、ここは日本人留学生からかなり好評の治験。1回の入院の他に通院が数回に分割される為、こちらはイギリスに滞在している現地留学生人向けの治験案件といえる。もしイギリス留学検討中なら、1回の治験でかなりの応募が集まるため定員オーバーになりやすいのでできるだけ早めの予約が必要。交通費、宿泊場所はリッチモンドより融通が利かないけど是非TRYしてみて欲しい。
こちらからどうぞ→HMR治験
第3位 UK治験
ここの治験会社は日本人の為だけの案件ではなく各国のボランティアを募っているので、開発ホヤホヤの初心投与を日本人に行うのが多い気がする。その分少し気持ちリッチモンドより報酬が高い気がする。
デメリットとしては、
リッチモンドのようには融通が利かないところ。
長期滞在するとなると治験施設から電車で1時間程離れた場所に滞在することになる。部屋は2人部屋(←有料1日約300円)飛行機代の他の交通費は自費。わざわざイギリスに行って事前検診や定員の数が多い場合で落とされたときは50£しか貰えないから交通費、宿泊費、食事で赤字になる可能性がある。
報酬の支払いも小切手のみなのでイギリスに銀行口座無い人はかなり厳しい。
治験の募集頻度は多いのですが、施設の評価は・・・。あまり施設が綺麗では無いという声もあるので、僕は最終手段でこの治験に応募した方がいいかも。
あくまでも個人的見解ですが。
こちらからどうぞ→UK治験
日本の治験紹介を3つ紹介
まだ治験を受けたことがない人や、興味があるけどイギリスまで行く時間が余裕が無い人は日本の治験を登録してみるのも良いと思います。僕がオススメする3つの日本の治験サイトを紹介します。
これから紹介するサイトは全て登録が無料なので試してみる価値はあると思います。
① COMED(コメディカルクラブ)
こちらは僕も登録している日本の治験ボランティアです。僕がこのサイトに登録して良かったことは最新の治験情報をメールで受け取れます。2,3万〜のお手軽な治験募集や最大20万以上の治験もあるので登録して情報収集するのは便利!
こちらの日本の治験を応募するには必ず無料登録が必要になります。
2位 V-NET
最大50万円越えの治験案件を取り扱っているのでかなり人気が高いです。ただしライバルも多め!1つのサイトで紹介している案件は1部の治験情報です。より短期間で報酬が高い治験を探すには情報を集めるのが鉄板です!
高報酬な治験案件はライバルも多めなので早めに情報をキャッチするのがポイントです。
③ チヨダモニター倶楽部
こちらは治験の報酬は少ないのですがモニター治験も募集してます!注射を打たない治験が多いです(健康診断の採血はあると思いますが。)募集内容によっては1日〜など最短で終わる治験もあるのでかなりお手軽な治験だと思います。
これらの日本の治験を応募するには必ず無料登録が必要です。
1つのサイトで紹介している案件は1部の治験情報です。より短期間で報酬が高い治験を探すには複数サイトへの登録をオススメします。
総 評
イギリスで有名な治験3つを紹介しましたが、最初から最後に至るまでお金の話しかしてないようなぁ・・・。
これはあくまでもボランティアなんです。かなりイヤらしいお金の話をネチネチとしてきたけど。。報酬が少ないとか、融通が利かないとか。少しでも人の為になりたいとかそ–いう気持ちは無いんですかぁぁぁあああ!!
僕はかなり興味があって正直出来れば2回ぐらい行ってみたいなぁって思ってます。UK治験とリッチモンドの体験談比較とか書けたら面白そうだし。
僕の場合は、自衛隊の時に南スーダンPKO派遣でかなりの薬○けになってますので・・・。あれに比べたらまぁ今更って感じだけど、皆さんは行く前にちゃんと決意しないと後々後悔するかもしれないので!悔いの無い人生を✌️
それではまた治験室で会おう!
まずは日本の治験を紹介!
治験の流れ
⚠︎ 入院・通院の日数によって異なります。
今回、この記事を紹介したのは↓
最後までご朗読ありがとうございました。
僕が使っている日本の治験サイトです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最新の治験情報を無料で提供しているのでオススメです。1日〜の治験もありますので登録してみてください。もちろん登録に一切料金かかりません。
イギリスに行くより日数はかからないのでこちらの方が現実的かと
2位 V-NET
最大50万円越えの治験案件を取り扱っているのでかなり人気が高いです。ただしライバルも多め!1つのサイトで紹介している案件は1部の治験情報です。より短期間で報酬が高い治験を探すには情報を集めるのが鉄板です!
高報酬な治験案件はライバルも多めなので早めに情報をキャッチするのがポイントです。
③ チヨダモニター倶楽部
こちらは治験の報酬は少ないのですがモニター治験も募集してます!注射を打たない治験が多いです(健康診断の採血はあると思いますが。)募集内容によっては1日〜など最短で終わる治験もあるのでかなりお手軽な治験だと思います。
これらの日本の治験を応募するには必ず無料登録が必要です。
1つのサイトで紹介している案件は1部の治験情報です。より短期間で報酬が高い治験を探すには複数サイトへの登録をオススメします。
コメント
コメント一覧 (2件)
リッチモンドとHMRは自社オフィスや施設を持っているしっかりとした企業ですが、UK治験はかなり怪しいです。各社のホームページ見比べても歴然。英国政府の会社登記情報から住所でぐぐるとUK治験の会社の住所はどっかの田舎の民家です。UK治験のバックパッカーの元参加者に聞くと、ロンドンではなく地方都市の治験施設なのに宿泊場所はどっか別の田舎の何もない小さな街の普通の民家で雑魚寝。無料とはいえベッドもなく床にマットレス引いて雑魚寝って。。。一軒家に大勢のアジア人が出入りするから不法移民の溜まり場と勘違いされ近所の人に通報されたらしい。でもスタッフから入国する際に入管で治験について嘘言うよう指示されたらしいから不法入国なのは本当ですね。会社として胡散臭い、運営がやばいし違法性があって怪しい。そのうち政府のガサ入れはいって終わると思う。
貴重なご意見ありがとうございます!