Uber Eats もう稼げない!?まさかの氷河期到来。氷河期対策と2022.12月の収益発表!
やっとブログの更新をしましたMasaです。お久しぶりです!😁
タイトルにもある通り、遂にフードデリバリー業界に深刻な問題が到来しました。
”真冬なのに稼げない”
このクソ寒い中、ブルブル震えながら仕事を待っても昼間のピークタイムで1時間1件。
まさに氷河期。
フードデリバリーで生計を建てている僕からしたら死活問題ですよ。😭
今回は毎月恒例の収支報告の予定だったのですが、あまりにも稼げない厳しい状況が続いたので急遽タイトル変更し
”12月の収支報告と氷河期対策のまとめ”
を合わせた記事になっています!
12月の収支報告
⭐️簡単な内訳⭐️
・Uber Eats ¥ 296,664円
・wolt ¥ 6,640円
・出前館 ¥ 4,719円
報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。
フードデリバリー氷河期の到来
いつもならこの時期は繁忙期のはず。。
昼と夜のピークタイムは自然と料金が高くなる傾向がありました。
が、今年の冬は一味違うようです。😵
ピークタイムにもかかわらずマクドナルドの裏には配達パートナーの地蔵が目立つようになりました。
僕はこの原因には大きく3つの影響があると考えています。
理由① 暖冬の影響
理由② アルゴニズムの変化
理由③ 大型キャンペーンの縮小
昨年の冬に比べると明らかに気温が暖かいです。去年の冬は雪が降って朝方には路面が凍結するほど寒かったのですが、今回の冬は12月にも関わらず最高気温は10度を超える暖かい日が続き、Uber Eats を頼むような厳しい状況ではなく、その影響で注文数が激減しています。😵
また、Uber Eats のアルゴニズムが少しずつ変化しているのはお気づきでしょうか?
今までは自転車配達パートナーとバイク配達パートナーの単価・オファー数はそこまでの差異はありませんでしたが、バイク配達パートナーが明らかに優遇されるようなアルゴリズムになっています。
去年は出前館の大型キャンペーン『半額祭・送料無料・配達員インセンティブ倍増』が11月から3月までありましたが、今年は全くありません。出前館の配達パートナーがUber Eats に切り替えてUber Eats のクエスト達成を目的にスリコ案件を奪い合うという厳しい状況になっています。😭
氷河期の対策!
① 昼よりも夜に稼働する。
昼のピークタイムに稼働よりも夜のピークタイムに稼働した方が鳴りが良いです!
真夜中の寒い時間帯は注文数が多く配達パートナーが少ない傾向にあります。
特に夜の21〜24時の時間帯が非常に狙い目!
また夜中は0°近く気温が下がるので、僕も使っているオススメの防寒アイテムを簡単に紹介してますのでぜひ参考にしてみてください。
② 現金をオンにする。
現金オンにすると、現金配達のオファーで1.2倍ぐらい増えると言われていますが、
それだけではないようです。😓
以前から少し気になっていたのですが、現金オンの友達にオファーが優先されていることに。現金オンの配達パートナーの方に優先的にリクエストが飛ぶようなアルゴリズムになっているようです。
最近は露骨に差異がはっきりしてきました。自転車での配達を続けるには現金配達はどうやらやむを得得ないのかも知れません。😵
③ 他のアプリを併用する。
Uber Eats の他にもフードデリバリーのアプリはWolt・出前館・menuが有名です。
特にオススメなのがWoltです。😁
使い方はほぼUber Eats と変わりません。
基本料金は350円(自転車)とそこまで高くありませんが、距離料金(ピックアップ+ドロップ料金)が含まれるのでUber Eats よりも単価が高くなる傾向にあります。
=紹介コードはこちら=
CK22UV6
こちらのコードを入力して有効化30日以内に30回配達の配達を完了すれば5,000円貰えます!(2022.1.20現在)
ぜひお気軽に登録してみてください!