【2023年最新版】Uber Eats 最強電熱・真冬のあったかアイテム１０個！寒さに負けるなぁあああ！

こんにちわ！Masaです😀
　僕の使っている商品から最新の電熱製品まで『これは使える！！』と思った商品をドンドンッ紹介して行きます。皆さんもきっと役立つ情報になると思いますのでぜひ参考にしてみてください。

簡単に自己紹介させてください↓

こんな人にオススメ！

電熱製品が続々登場しているので活用しよう！

ここ１〜２年で電熱製品の新商品が次々に発売してます。僕が初めた頃はそこまで普及していなかったので認知度も低かったのですが、特にバイクの配達パートナーの多くは購入しているかなり人気の高い商品です。
　自分の予算に合わせて少しづつ集めていくのが良いと思いますが、早めに買っちゃった方が長時間働くことができるのでライバルとの差がつきます。

けっきょく買うなら早めに買った方が良い。

寒さに負けるな！Uber Eats 冬の配達の防寒対策アイテム１０個紹介！

冬は急に寒くなるので早めに準備しておいた方が良いと思います。

1. 電熱インナー
2. 手袋
3. 厚手のソックス
4. 耳当て
5. ネックウォーマー
6. 自転車ハンドルカバー
7. 靴
8. ヒートテック
9. 股引き（スポーツタイプ
10. ホッカイロ

① 電熱インナー

この電熱インナーはバッテリーから電力を供給してスイッチを点けるだけ！インナーの内側にあるヒーターが熱を作り暖かい無双状態になります。電熱インナー上から服を着れるので使い勝手がですね！真冬の防寒対策ならこのインナーがおすすめです！
　全身・13箇所の熱伝導はかなり多いのであったかいです。また気温に合わせて５段階の温度調節できるのは◎

　電熱のベストもおすすめです！ベストと全身ヒートテックの２種類のタイプがあり、ベストタイプは服の上から羽織れるので重ね着ができできるのでオススメです↓

こちらは3段階の温度調節できます。この冬にピッタリのアイテムです。11月の気候で低温機能でもちょっと汗ばむくらい暖かいです。バイク配達には最適だと思います。

② 手袋（薄手・厚手）

グローブ（手袋）大きく分けては２種類の薄い手袋と厚手手袋があります。

・ 厚めの手袋

防寒対策には厚めの手袋は暖かい反面、ハンドル操作に少し影響があります。ブレーキを握るたびに握力を使うので疲れます。どちらかといえば待機中の手袋として利用した方が使い勝手が良いと思います。しかも電熱のグローブも商品化されてます↓

・ 薄めの手袋

防寒対策として何も付けないよりも付けた方が断然良いです。お店に到着してから商品を掴みやすく、受け渡しの時は注文者に渡し易いのでとても運びやすいです。タッチパネル操作できる手袋や指抜きのグローブもあり、わざわざ手袋を外さなくても携帯操作が出来るのは◎

　👉難点としては寒さをあまり防げないところです。厚手の手袋を併用して使うと良いでしょう。

マクドナルドの商品を運ぶ時にジュース類はビニール袋に入っていないことが多いので掴みやすく、商品の受け渡しがスムーズになります。

バイクで配達するならハンドルカバーやグリップヒータも活用しましょう！

③ 靴 下

電熱の靴下です。配達していたら靴が分厚くても、時間が経つと徐々に足先から冷たくなってきます。少しでも寒さを和らげるのに機能性の高い厚手の靴下を買っておいた方が良いです。この靴下は5000mAhのバッテリーが２つ付属しているのでわざわざ新しいバッテリーを買う必要ありません。

毎日履いてしまうと靴下の洗濯が間に合わないので、普通の厚手の靴下も気持ち多めに準備した方が良いです。

④ 耳当て

注意点としては、アップルやパソコンに付属するアダプタ付きのデータ伝送用のタイプCでは充電できない場合があります

⑤ ネックウォマー

バッテリーから供給して10秒で暖かくなる。 最大65℃の３段階温度調節可能で手洗いできます。ジャケットを羽織ってもどうしても首のところだけ露出してしまします。１,2時間の短時間配達ならなんとか耐えられますが、長時間外で仕事を続けるのは過酷です。僕は普通のネックウォーマーを使っていましたが↓

このペラペラのネックウォマーで続けるのはかなりしんどいです。
　どうせ買うならブランドのネックウォーマーとそこまで差異がないので電熱製品が断然おすすめです。

⑥ 自転車ハンドルカバー

配達中は風邪で手が冷たくなりませんか？

これ買っちゃえばもう我慢しなくて大丈夫です！手袋を使っていても寒さで手の感覚が無くなりますから、防寒・保温・防風性能の高いハンドルカバーはおすすめです！

使ってみたら、この値段で想像以上のパフォーマンスを発揮してくれました。洗うこともできる電熱製品なので本当に重宝してます。

ロードバイクと電動自転車はハンドルの形が違うので、ロードバイク用と電動自転車用を確認してから購入した方が良さそうです。

バイク・原付用（電熱なし）↓

⑦ 靴（トレッキングシューズ）

トレッキングシューズなら寒い雪山にも耐久できるように想定されて作られているので、ある程度の寒さなら耐えられます。動き易いし、つま先はスニーカーよりあったかいので分厚い靴下と併用すれば更に防寒性が上がります。
　Hi-TECのトラッキングシューズは安くて流行ってます。靴の中も保温・防寒性能が高いです。多少の雨なら防水するので便利です。コロンビアの靴は14,000円前後が一般的な値段なので、それに比べると3,000円台〜Amazonなどで手軽に購入できます。Hi-TECの少し高いモデルを買えば品質や性能も手頃な価格で買えます。

こちらは僕が使っているのはコロンビアのトレッキングシューズです↓

この１足で夏も冬も１年中使えるオールラウンダーなので非常に重宝してます。トレッキングシューズは配達用ととても相性が良いです。
　お金に余裕があればコロンビアのトレッキングシューズもしっかり手入れをすれば長く使えるのでお勧めです！色落ちしましたけど、今のところ普通に２年使ってます。

⑧ ヒートテック

残念ながら僕の住んでいる杉並区には近くにユニクロは無いです。ユニクロは都心部に行けば見かけますが、ちょっと遠いです。
　わざわざユニクロに行く必要はありません。Amazonでは類似品も数多く登場しているのでこちらで代用できますから。ユニクロ製と比べてそこまで機能と値段は変わらないです。

⑨スポーツ用タイツ

電熱製のタイツと合わせてこちらもオススメです。スポーツ用のスパッツを下に履いて

上から分厚いスエットを履けば隙間がないので暖かいです。ズボンを２枚履くよりもモコモコしないので、動きやすく違和感が無いです。

⑩ ホッカイロ

けっきょくのところ使い勝手が良くてコスパが高いのはやはりホッカイロです。
　充電しないと使いけない電熱製品と、開けたらすぐに使えるホッカイロ。どちらも利点と欠点はありますが、併用すれば防寒効果はさらに高いです。

あまりに寒い時は、ホッカイロを靴のツマ先に１つずつ入れてみたりハンドカバーの中に１つずつ左右に忍ばせたりして簡単に適温に調整しできます。ホッカイロは常にバックのサイドポケットに常備しておけばいつでも使えるので便利なアイテムだと思います。

真冬はめちゃくちゃ注文が多い！

ご存知の方も多いと思いますがフードデリバリーのピークは12月中旬〜2月上旬です。この時期は朝から晩まで注文がスムーズに取れてとても忙しいです。
　学生は冬休み、クリスマス、正月とイベントが多く、寒い中の外出を控えたくなりますよね！

それは配達パートナーも同様に言えることなんです。春・秋と比べると真冬の過酷な配達は、配達パートナーの数が足りてません。

配達パートナーは９～１１月の閑散期でリタイヤしてしまい、配達パートナーが少なくなってきた頃合いで真冬に注文が一気に集中します。その結果、配達パートナーは足りず忙しい日々が始まります。

まとめ

私は自転車配達歴３年目の現役の配達パートナーです。僕の配達歴は2021年５月からUber Eats を始めて15,000回配達と100%に近い満足度の評価をユーザーから得られています。

僕は配達しながら自分に合った『寒さ対策のアイテム』を少しずつ買い揃えてきました。どんなに寒いの雨や雪の日でも配達できたのは暖かい道具を揃えてきたからです。去年は注文待ちの状況が長く過酷な真冬を体験してるので、今年も例年と同様に厳しい冬になると予想しております。
　真冬は注文が増加する傾向があるので防寒対策をバッチリ整えていきましょう！今回はMasaが防寒対策おすすめのアイテム１０個紹介しました！去年の真冬を経験しましたけど、真冬の配達は準備が９割です！寒い時期は体力の消耗が激しくまるで戦場と化します。僕たち配達パートナーはこの真冬の時期にどれだけ稼いで春に備えるかが重要なわけです。防寒対策をしっかりすれば少しでも配達のストレスや疲れを和らげて効率的に配達できます。
　僕は去年の冬にある程度、冬用アイテムをまとめて買い揃えましたが、冬はいきなり寒くなるので早めの準備が必要です！ブラックフライデーのAmazonや楽天が安くなっているこの時期に買い揃えるのも良いかも知れませんね！寒くならないうちに早めに防寒対策の準備してMasaと真冬をジャンジャン稼いじゃおう！！！

今回、この記事を書いたのは